パッシブデザイン
・日本の家は『夏を旨とすべし』。
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・自然環境エネルギーを利用した『パッシブシステム』。自然と親しみながら、その恩恵を亭受する知恵を
活かした家づくりです。
太陽エネルギーで温度と湿度をコントロールするパッシブデザイン。
<エアサイクルの家>は、小屋裏換気、床下換気口を開閉することにより、季節に合わせて
住まいを『夏型』・『冬型』に切替えることができます。
ユニバーサルデザイン
・動く空気で『健康住宅』。
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・家族皆様が『健康』『快適』『安心』して暮らせる人と家に優しい家づくり、家中どこでも温度差の小さい
の小さいヒートバリアフリーのユニバーサルデザイン。
高温多湿の日本はカビが発生しやすい気候風土です。特に梅雨時は、『カビがつきもの』と考えられて
きました。しかし、最近では年間を通してカビが発生する可能性が高まっています。冬場でも室内に
結露を起こすことが多くなり、その結露がカビの温床になるからです。
サスティナブルデザイン
・ライフサイクルコストの削減。
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・自然環境エネルギーを利用した『パッシブシステム』。自然と親しみながら、その恩恵を亭受する知恵を
活かした家づくりです。
太陽エネルギーで温度と湿度をコントロールするパッシブデザイン。
スケルトンデザイン
・三世代が住み続られる家づくり。
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・スケルトン(躯体部分)は100年、インフィル(内外装・設備等)は20〜30年で更新する『SI住宅』。
構造躯体と内外装・設備を分けて考え、三世代が住み続けられるスケルトンデザインです。
・流れる空気に材木を常にふれさせることで、含水率が年々下がってきます。
特に、シロアリに対しては土台が湿気にさらせることがないので安心です。